兵庫県 > 神戸市・六甲
まるで美術館のような空間がウエディングの舞台。
珍しいデザイナーズゲストハウスでふたりらしく自由なウエディングパーティを。
シンボルツリーを正面に永遠の愛を誓うチャペル。
安藤建築らしい、自然光が美しく差し込む空間。
チャペルまで続くガラス張りの空中回廊「バージンブリッジ」からの入場は、
ドラマティックで参列したゲストも感動する1シーン。
披露宴会場は大きな窓と扇形のフォルムが特徴的なシンプルな空間。
自由なコーディネートを楽しんで。
御影石の壁が印象的なラウンジ。
披露宴会場とは違う、シックでラグジュアリーな雰囲気が楽しめる。
世界的建築家・安藤忠雄氏デザイン
アーティスティックなゲストハウスを貸切
「建築界のノーベル賞」ともいわれるプリツカー賞をはじめ、数々の受賞歴をもつ世界的建築家・安藤忠雄氏。美しいコンクリートと、その地域の自然を見事に融合させた建築は、今もなお世界中の人を魅了しています。the Hillside Kobeは、安藤忠雄氏の初期の作品で、六甲山からよく採掘される御影石と、彼の代名詞ともいえるコンクリートが象徴的な空間です。空中回廊やセンターコート(中庭)、建物の設えの隅々にまでこだわってデザインされた空間は、どこをとっても芸術的で、まるで美術館にいるかのよう。そんなアーティスティックな空間を貸し切って、モダンでオリジナリティ溢れる結婚式が叶います。
世界にひとつのバージンブリッジなど
モダンミュージアムのような空間
センターコートから見える空中回廊は、実はバンケットとチャペルをつなぐバージンロード。ガラスに囲まれ、宙に浮いたバージンロードは世界でもザ・ヒルサイド神戸だけなのではないでしょうか。レセプションにはバーカウンター、御影石の壁が特徴的なラウンジ、どこからも視界が開ける扇形のバンケット…。どこをとっても他の結婚式場にはない独特な空間は、結婚式場というより美術館のよう。二人の個性を存分に表現したいカップルには特におすすめの結婚式場です。
提案力の高いプランナーが
オリジナルウエディングを提案
コンクリート打ちっぱなしのシンプルで洗練された空間を美術館に見立て、ふたりの思い出を飾るミュージアムとして建物全体をコーディネートしてください。センターコートやラウンジを使った演出なども可能です。提案力の高いウエディングプランナーと、ふたりだけのオリジナルウエディングを創りましょう。
スタイリッシュなエントランス。エントランスから自由にコーディネートが可能。
レセプションホールには、安藤建築らしいディテールが随所に散らばっている。コンクリートの壁も自由に飾ろう。
レセプションに併設されたバーカウンター。おしゃれなバーでウェルカムドリンクを。
待合などに利用することが多い1階のラウンジはラグジュアリーな雰囲気。御影石の大きな壁が印象的。
ガラスの空中回廊「バージンブリッジ」の幻想的な雰囲気を体感してチャペルへ。新婦の入場シーンもドラマティック。
コンクリートの柱と梁が十字をつくる祭壇と、センターコートに植生するシンボルツリーを望んで永遠の愛を誓う。
白を基調としたバンケットは、どんなコーディネートも似合う。テーブルクロスや装花で自由にアレンジ。
披露宴会場の大きな窓の外にはセンターコートの木々が。緑に反射した自然光がさわやかに差し込む。
披露宴会場内にあるオープンキッチン。シェフが目の前で料理する演出もできる。
神戸大学と神戸松蔭女子学院大学の三叉路に位置する、御影石の塀が印象的な建物。
中に進むと大きな塀からは想像もつかない開放的な空間が広がる。
コンクリートが印象的な、まるで美術館のような建物。室内外のどこからみても面白い空間が広がる。
自然光が差し込むチャペルは、神戸・六甲らしい自然を感じることができる。
六甲山でよく採掘されることでその名がついた「御影石」を多用。フォトスポットとしても魅力的な空間がたくさん。
関西フレンチ界を牽引する有名シェフによる料理は、目にも楽しめる絶品メニューばかり。
数あるメニューから一皿ずつチョイスしてオリジナルのフルコースをつくる「プリフィックススタイル」を採用。
兵庫や関西近郊で採れる新鮮で上質な食材を使ったお料理を、出来立ての一番おいしいタイミングで。
the Hillside Kobeらしい、アーティスティックな空間に合った、デザイン性の高いお料理も。
披露宴会場にあるオープンキッチンで、シェフによる迫力ある料理の演出も。ゲストが驚くこと間違いなし。
ウエディングのテーマに合わせたデザートビュッフェも人気の一つ。コーディネートやメニューはシェフと相談して。